竣工後サポート

― 竣工後の発電所が性能保証を満たしているかを、公正に評価する ―

竣工後は、実運用のデータに基づいて「想定どおりの性能が出ているか」「保証条件を満たしているか」を説明できる形で整理することが重要です。
私たちは、PVsystを用いたPR試験/性能評価のサポートを通じて、実測データとPVsystを突き合わせた定量評価で整理します。
また、性能試験は“判定”で終わらせず、必要に応じて原因検討〜改善案提示まで支援します。

サービス内容

PR試験/性能評価サポート

実測の気象データを使ってPVsyst上でシミュレーションした発電量/PR値と実測の発電量/PR値を比較し、EPC契約上の保証内容をクリアしているか評価いたします。
PVsystでは、配置計画を反映した3Dモデル上の影の影響度合いを考慮するだけでなく、パネルの劣化率や日射の入射角度ごとの反射率、電圧降下による損失割合、変圧時の損失など、設定できる項目が多岐にわたるため、精度の高い性能評価が可能です。
各項目の値はお客様と協議の上決定しますが、EPC契約時、PVsystレポート上の発電量/PR値で保証値を決めた場合は、該当のPVsystデータをご提供いただくことで、より公正な評価ができます。
性能試験の結果、発電所の改善が必要になった場合には、現場の状況を再度分析し、原因の検討や改善案のご提案も行っております。
また、これまでの経験を活かし、性能試験要領書の作成サポートも可能です。

性能評価試験イメージ

性能評価試験イメージ

このような場面で活用されています

◆竣工後のPR試験で、保証値を満たしているかを根拠をもって評価したい

◆実測値の振れに対して、評価条件(前提)を整理し、合意形成しながら進めたい

◆性能未達の兆候があり、原因の切り分けと改善方向性を検討したい

◆監督官庁・オフテイカー・投資家・社内稟議などに向け、説明可能な評価資料を整えたい